<口コミ体験談>評判のAGAスキンクリニック失敗談

<口コミ体験談>評判のAGAスキンクリニック失敗談

AGAスキンクリニック

 

全国に展開しているAGAクリニックの中でも、そのクリニックの数ではダントツ。47都道府県に広がっているのではないかというくらいクリニック数が多いと、評判のAGAスキンクリニック。こちらでの典型的な失敗例を紹介します。

 

1.AGAスキンクリニックとは?

 

46カ所にクリニックを持つ、夜の9時まで診察をしているなど他にはないAGAクリニックですが、これはグループ力を結集した結果です。一般に、それだけの数のAGAクリニックを作ってもペイしません。特に、失礼ながら地方都市では、AGA治療だけでは採算ベースに乗りません。しかも「夜9時」までの診療となると、さらに固定費(人件費など)が増えて「大赤字」になってしまいます。

 

そこで、このクリニックで行われたのが、1つのクリニックで色々な診療を掛け持ちさせること。

 

例えば、AGAスキンクリニックのホームページでクリニック一覧を見てみると、病院名が「東京美容外科」、「東京ビューティークリニック」と書かれているクリニックがあります。このことです。

 

AGAスキンクリニック

 

 

ん?どういうこと?


 

AGAスキンクリニック=東京ビューティークリニック=東京美容外科

 

東京ビューティークリニックも東京美容外科も、全く関係のない提携病院という訳ではありません。

 

実は、東京ビューティークリニックや東京美容クリニックはAGAスキンクリニックと同じグループです。これら3つのクリニックは、いわば、ここの総院長の麻生氏の始めた「東京美容外科」を頂点とする美容外科グループを構成しています。

 

 

 

東京美容外科の名前で全部やればいいのではないか?


 

と思われるかもしれませんが、それは麻生氏のマーケティングセンスです。美容外科のような「コンプレックス」産業では、男性と女性は分けた方が、患者としては入りやすいというのが1つ。

 

もう一つは、それを専門にやっているように見せた方が患者から信頼されやすい、その分高いお金を吹っ掛けられるという計算もあったかと思います。

 

みなさんも、同じラーメンを食べるのでも、街のなんでも中華料理屋よりもラーメン専門店の方が美味しそうに見えませんか。少々高くてもラーメン専門店なら許せませんか?そこら辺の心理を突いた手法だと思われます。

 

 

AGAスキンクリニックの実態

 

私もハゲの端くれとして行ってしまいました。その時の感想は、

 

商売に徹している

 

でした。

 

Gachtでインチキ臭さを払拭

 

美容外科、AGAクリニックと言うと、ある種の「うさん臭さ」みたいなものがどうしても出てしまいます。そこを、有名人を広告・宣伝につかうことで、払拭しようとしています。私の印象も、確かに名もないAGAクリニックに行った時のような「怪しげな」印象はなかったです。それよりも、有名人が宣伝しているのなら大丈夫なんだろう、と思ってしまいました。

 

医師の関与を最小限にする

 

私が行ったAGA病院でのカウンセリングでは、医師が出てきてくれましたが、ほとんど診察もせず、頭を目視しただけで、「AGAですね。薬物治療が中心になりますが、詳しくはこの後のカウンセラーと相談してください」で終わりました。

 

私は食い下がって質問を2つしたので、5分かかりましたが、ほとんどの人は2〜3分ではないでしょうか。

 

これは、クリニックを維持するうえで最も大きな費用である「医師」の労働力を、カネの取れない「無料カウンセリング」のようなもので使わないためです。

 

しかも、実際の治療でも医師はほとんど関与しません。特にAGAの治療は、このクリニックではフィナステリド、ミノキシジルタブレット、サプリメントの投薬が中心です。この場合、実際に医師が診察もしません。薬を出すだけですから受付でもらって終わりくらいの場合も多いです。

 

もちろん、頭に有効成分を注入するメソセラピーをやる場合は、注射があるので医師が出てきます。しかし、それとて、何十分もかかる話ではありませんので、さっとやって終わりです。医師は、診断にも治療にもほとんど時間をかけることなく済むような診療方針にしているんですね。

 

 

ちなみに、こうしたことを読むと、

 

ヒドイ!

 

と思うかもしれませんが、実は、この手の方針のAGAクリニックの方が普通です。
実際、毎月診た所で、それほど髪は伸びませんし、薬も安全性の確立したものなので、そんなにケアも必要ないからです。

 

もちろん、副作用で調子が悪いとかだったら、急いで!診てくれますよ。

 

 

カウンセラーは営業

 

カウンセラーの方が無料カウンセリングのほとんどの時間を使って説明してくれます。というか、契約させようと説得してきます。

 

色々な人の話を聞いても、その営業振りは徹底しています。かなり粘り腰で売り込む人もいるみたいですね。私の場合はそれほどでもありませんでしたが。
これは彼女たちの(カウンセラーは女性です)給料が「営業成績」と直結するからだと思われます。これにより、経営側にしてみたら「働かない営業マン」に余計な金を払わずに済むので、固定費を最小限に抑えられるわけです。

 

一応誤解するかもしれないので言っときますが、今時「監禁して」契約のハンコを押させるようなことはありませんからご安心を。

 

ただ、あなたが彼女たちにとっていいカモにならないと見極められた時点で、あなたに時間や労力をかけることを止めます。当クリニックのカウンセリングに行った人が『契約をしないとはっきり言ったら急に冷たくされた』というのはそういうことです。

 

でも、「この経営方針なら当たり前か」と理解できたかと思います。

 

 

薬はオリジナルで高額

 

こちらではホームページでも「フィナステリド3,400円」からと書いてますが、これを頼ませてくれない雰囲気がありました。

 

まず、カウンセラーから勧められません。代わりに、彼女たちが提案するのは、AGAスキンクリニック独自の「オリジナル」薬です。と言っても、フィナステリドやミノキシジルに別の名前を付けているだけですが、「オリジナル」という事で高いです。

 

契約期間の長さにもよりますが、基本は月に43,200円です。1年契約すれば37,800円まで下がります。これはAGAクリニックの費用としては高額です。しきりに、「他のAGAクリニックでは5〜6万円取られます」と言ってきますが、そんなに高額な所は私は見たことがないですね。

 

この3〜4万円する薬ですが、フィナステリドやミノキシジルタブレットなら、個人輸入代行業者(オオサカ堂など)のサイトで同様のものが売られていて、1か月当たりのコストに換算すると、安いもので1,000円以下です。これを見るとどれだけボロ儲けなんだと思いませんか。

 

なお、薬の治療以外に、Dr’sメソ(AGAメソセラピー)という名前の頭皮に注射をして発毛させる治療もあります。これもAGAスキンクリニックのオリジナルで、1か月に1回、半年くらい続けるのですが、1回あたり5〜7万円します。

 

 

でも発毛効果は高い!

 

ちゃんと生えます。そういう意味では決して詐欺ではありません。行われている治療は、AGA病院としては極めて王道の、ど真ん中の治療です。フィナステリドとミノキシジルタブレットの内服による治療は、ほぼ100%、何かしらの効果は出るはずです。成長因子を頭皮に直接注射するメソセラピーという治療もそう。

 

高いけど効きます。

 

 

 

AGAスキンクリニックで失敗する例

 

繰り返しますが、発毛効果の高い治療をしているので、他のクリニック同様、結果にはある程度、満足できるはずです。逆に、ここに来たせいで生えなかった!という事はないと思います。

 

ただ、その費用の高さ、そのサービスレベルの低さが気になって、「薬を毎月もらうだけで、こんなに払わされるのか!」と思ってしまう人にとっては、「失敗した」でしょうね。

 

 

AGAスキンクリニックで満足する例

 

地方に住んでいて、他にAGAクリニックの選択肢がない人にとっては、治療費はリーズナブルと言っていいでしょう。

 

フォローする訳ではないですが、これだけのクオリティーの治療をこれだけ全国くまなく届けようとすると大変な投資が必要です。特に大都市圏ではない都道府県の場合は患者数が少ないので高コストになってしまうでしょう。そうした地方の高コストを補おうとすると、都市部では「高目」の治療費にならざるを得ないと思います。

 

逆に言うと、地方で他にAGAクリニックがないような所に住んでいる人にとっては、これ以上安く、高品質のAGA治療を受けることはできないと思います。

  • まず、普通の皮膚科ではこれだけの治療をしてくれません。特にミノキシジルタブレットは処方してくれないでしょう。ザガーロがない所も多いと思います。メソセラピーはまずやってくれません。
  • かといって、他の大手AGAクリニックのある金券まで足を延ばそうとするとその分の費用や労力は、おそらく、AGAスキンクリニックで受けるよりも高くなってしまうと思います。

 

何となく納得いかないですか?でも、これが現実です。

 

 

AGAスキンクリニック 口コミ